北海道予防歯科臨床懇話会から戻って来て
「北海道予防歯科臨床懇話会」は、5年ほど前、帯広のつがやす歯科の栂安先生を始めとする北海道各地で予防歯科を志し様々な研修会で研鑽を積まれていた先生方が、北海道内で切磋琢磨しながらやっていきましょうということでスタートした会とうかがっています。
ちょうどその頃、林歯科医院でも、診療終了後のメンテナンスについて考え直さなければ行けないと思っている時期でした。毎年必ず参加して来たという訳ではないのですが、例会に参加するたびに、そのとき悩んでいる事が明らかになったり解決法が見つかったり、本当にこの会にお世話になりながら歩んできました。
例会では、各医院のスタッフの皆さんが行うプレゼンテーションと講師の先生のお話を伺う講演会が二日にわたって行われました。
自分と同じくらいの年齢・キャリアのスタッフが、予防歯科に力を入れている道内各地の歯科医院で行っている事、悩んでいる事、解決した方法等を聞き、触発される部分が多かったのではないかと思います。
今回の講演は、山形市の斉藤直之先生から、斉藤先生のオフィスが「健康を守り育てる診療室」を目指してたどって来た道のりをうかがいました。様々な勉強をし人材を育成し、そのために必要な環境を整え、さらにそれが動くシステムを確立して来たステップを聞く事で、これからの私たちがたどって行くべき道筋を教えて頂いたように思います。
今回参加したメンバーにとっては口腔内写真の取り方・練習の方法などが興味深かったようです。早速今回知った機材をそろえ、練習方法を取り入れて、よりよい口腔内写真を短時間で撮れるようになっていきたいと思います。
