今日付けで、長い間勤めてくれた衛生士さんが一人退職されました。
林歯科医院は診療時間の長い歯科医院です。結婚してお子さんがいる人が常勤で勤めるには厳しい労働条件です。彼女も結婚を控えて、勤務時間のローテーションの無い歯科医院への転職を考えたようです。力のある人で頼りにしていましたので残念ですが、これから勤める歯科医院でもきっと活躍してくれるだろうと期待しています。彼女を採用した先生には、この幸運を最大限に生かしていただきたいものです。
林歯科医院を支えてくれるスタッフは、ほとんどが独身者である常勤勤務者と、それぞれの条件に合わせた勤務時間で働いてくれる非常勤勤務者が半々です。非常勤の方が希望する勤務時間は多くの場合平日の日中なので、常勤のローテーションは土日と遅番が主体になり、一層労働条件としては厳しくなっていると思います。
そのぶん、一週間の勤務時間は35時間程度と短くそれ以上は超過勤務としてはいますが、週休二日制を希望される方などには高い敷居となっているようです。けれども、子育てが一段落したスタッフからの再就職希望の連絡もいつでも受けていますので、一度退職した常勤スタッフが様々な勤務形態で戻って来てくれる事もあり、それなりにいい職場なのではないかと思ってもいます。
そろそろ、来年の新卒の歯科衛生士の募集要項も発表するのですが、このような労働条件下でも、自己研鑽を求め、歯科衛生士としてのやりがいを求めてまた新しいスタッフが加わってくれる事を楽しみにしています。








