院長のblogの不定期・忘れた頃更新を行ないました。
同じ内容で、「そうだ院長先生に聞いてみよう」のNo2も作成しました。
待合室においていますので、どうぞご覧下さい。
院長の、これまで考えて来た事、今取組んでいる事がお分かり頂けるかと存じます。
院長のblogの不定期・忘れた頃更新を行ないました。
同じ内容で、「そうだ院長先生に聞いてみよう」のNo2も作成しました。
待合室においていますので、どうぞご覧下さい。
院長の、これまで考えて来た事、今取組んでいる事がお分かり頂けるかと存じます。
朝、出勤すると、こんなものがありました。

研修医のK先生が、タイポドントの経過を撮影する時に使ったものでした。
写真を撮る時、どちらのものか分かるように名前をつけてと言ったのですが、それに加えて現在使用しているワイヤーの種類などをメモしていました。
治療方針の決定とそれによってどのような結果が生じたかを常にフィードバックして行く事は、臨床医にとって大切な事です。自分でそのように工夫している事が素晴らしいと思います。
タイポドントのトレーニングは、現在ここまできました。
ステップ毎にワイヤーセット時と、お湯につけて歯が動いた後の写真を撮って、経過を追いながら行なっています。



7/28土曜日、旭川歯科医師会主催の学術講演会が行なわれました。
テーマは「義歯」
日本歯科大新潟 補綴1 准教授 佐藤利英先生
「有床義歯臨床の決めて」 です。

案内があったとき、研修医も特別な資格で歯科医師会主催の講演会を受講できる事がわかったため、旭川市・林歯科医院に研修に来ている2名に参加したいかどうかを確認し、私が引率者のようにしてでかけました。
医療大から研修に来ているK先生の友人で旭川で研修中のM先生も参加したいと言う事で、ご一緒しました。

会場では、医療大の先輩にもご紹介しました。
講演の内容は前半が義歯のかみ合わせについて、後半は義歯を維持する装置についての話でした。
高度な治療法も多く、保険診療が主体の私たちの医院でどこまで実行できるかについては、心細いところもありましたが、折角学んだ事ですから、多くの方にお伝えできればと思います。
歯周外科の実習(ブタ下顎使用)のため二週間中断した矯正歯科の勉強会を行ないました。
その間にタイポドントの実習を行なって来たので、今までより具体的に理解が出来たのではないかと思います。
それぞれのタイポドント模型を手元に置き、教科書のコピーに書き込みをしながら勉強です。

院長からポイントを絞った説明をしたり、皆からの質問に答えたり、タイポドントで行なっている歯の移動についての力のかけかたを説明したり。

最後に、明日、診断内容を伝える予定の患者さんのカルテと模型を元に、診断と治療方針、習癖について、治療に使う装置の選択などを説明し、皆の質問を受けます。

今日も、あっというまに11:00になりました。
これからは、診療の中でフォースシステムの説明をし、また必要な際は本を読み直してもらうようにしようとおもっています。
デモ機を借りて、その操作性の良さにすっかり惚れ込み、また、営業の方の強力プッシュにたじたじとなって、ついに購入を決めてしまいました。
高価な器材なので最後まで随分悩みましたが。
これです。
炭酸ガスレーザメス Mobile(モバイル) Laser(レーザ) C05(C05) Σ(シグマ)です。
なんと、充電式でコードレス!やっぱりすごい。
メーカーのホームページは→click

外科処置系は、こちらの方がよいようです。抜歯後の止血処置もいい感じ。
以前から使っているNd-YAGレーザー2機に加えて、これからは3機のレーザーを使い分けて診療を行なう予定です。

新しい機材の導入はいろいろ悩むところもありますが、よりよい医療の提供のためにこれからも頑張って行きたいと思っています。
数年前から、訪問診療、訪問口腔ケアでおつきあいのある道北勤医協「かたくりの郷」さんで、今年も「健康祭り」が行なわれました。
毎年いろんな趣向を企画して、一つテントを出していただいて参加していますが、今年もケア班のスタッフと研修医2名で参加しました。今年の企画は、アンケート調査+プレゼント、子供向けにじゃんけんくじ、そして研修医2名の入れ歯のお手入れについてのアトラクション?です。
とてもよい天気で、日中最高気温が30℃まで上がったようです。
私も今年は撮影広報部?として11:00現地入り、発表終了まで小一時間外で過ごしましたが、UVケアを怠ったため既に悲惨な状態です。
企画制作研修医2名の「入れ歯のお手入れ」の話は、スタッフにも大好評。ビデオにとっていますので、医院でまた見てみたいと思います。作ってくれた説明用の入れ歯もとてもよくできていて、これから口腔ケアの説明をする時にも使えるのではないかと思います。
写真は、二人が準備をしているところと、発表しているところです。

研修医の先生方、口腔ケア班のみなさん、お疲れさまでした。
久々にゆっくり読書をしました。
読んでいたのは、これ。
「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」 巻ノ1と2 夢枕獏 です。
遣唐使として唐に渡った空海が、繁栄の盛りを過ぎようとする絢爛たる長安の都で、妖を相手に、安禄山の乱で処刑された楊貴妃の謎に立ち向かっている、まさに途中で話が終わったところです。
昔、高校時代に勉強した日本史、世界史、漢文の世界が広がって、そうか李白と阿倍仲麻呂と楊貴妃って同時代だったのねと思いながら、読み進んでいます。漢詩のうんちくもなかなかです。空海は白楽天と知り合いになってるし。
空海と、同じ遣唐使の留学生橘逸勢(はやなり)の会話が、同じ作家の陰陽師を思い出させるのは、賛否のわかれるところかもしれませんが、私は楽しく読みました。
続きは単行本ではもうでていますけれど、私が買った新書判の続きは来月発売。
完結しているので続きは??とならないで済むのも安心でうれしいです。
今日は、ちょっと辛い事がありまして…
さて、旭川市・林歯科医院では、入れ歯を作る時に2回に分けて型取りをします。
最初の回は、よく見られるピンク色の海草の成分から作られた「アルジネート」というものを使って型取りをします。次の回までに技工所さんに頼んで、その人個人の口の形に合わせた「個人トレー」という型取りの道具を作ってもらい、もう一度精密な型取りをします。
中には、この一回目のアルジネートの型取りを使って入れ歯を作る歯科医院もあります。
それがいけないということではありません。
しかも、2回に分けて型取りをしても、『保険診療では一回分の型取りの料金しか請求できません!』。
が、林歯科医院では、もう一度型取りをします。
これは、開院以来18年間、信念を持って続けている事です。
なぜか?
それは、この方法で作る方がずっとフィットのよい外れにくい入れ歯が作れるからです。
けれども、そのためには、患者さんの協力が必要です。
長時間に渡り、個人トレーに熱可塑性のあるペリコンパウンドという粘土のようなものをつけて、口の動きに合わせてトレーの形を作り上げて行きます。
最後に精密な型取りができるシリコンを流して粘膜面の型をとり、それを元に技工所さんに模型を作ってもらい入れ歯の作成に入って行きます。
時間がかかるため、疲れてしまう方もいらっしゃいます。
このシリコンで型を取る時には、フィットが良すぎて、すぐに外せないときがあるほどです。
そのくらいフィットが良くないと、ご飯を食べる時に外れて来ない入れ歯はつくれません。
なかには型がすぐ外れない事にいらだってしまう方もいらっしゃいます。
今日は、ちょっと辛い事がありまして、というのは、つまり、こういう型の取り方では『作ってもらわなくていい、他に行く』『吸い付きすぎて痛い!」と、言われてしまったと言う事です。
いろいろご説明したのですが、ご納得頂けず残念でした。
次の歯医者さんで、ご自身の納得のいく治療が受けられますように、祈っております。
旭川市・林歯科医医院の歯周外科実習の最後に、

ちょっと目を離したら、こんなことしていました。しょうがないですねえ。
第2回歯周外科実習の第二弾は、GTRのトレーニング。
まず、歯ぐきを剥離して、中に入れる膜の形を決めて、歯ぐきを元に戻して縫合します。
GTR膜は大変高価なので、とても実習には使えませんので、、、これを膜っていうことにして、と断ってスタート。
弁の形を合わせて、GTR膜(想定)の角が出来ないようにカットして、まず縫合。

次に弁を戻して、しっかり縫合します。

できあがり。
続けて、「遊離歯肉移植術」。
別のところから剥離した歯ぐきを移植します。
歯肉の剥離につかうカミソリの刃を使う「ムコトーム」という道具の怖い事。今にも剃刀の刃が外れてとびそうです。

これは難しかった様子。

ここまでで、今日の実習は終了。
12時少し前でした。
今日は、2007年の旭川市林歯科の歯科医師臨床研修、第2回歯周外科実習です。
今日のテーマの第一弾は、「有茎弁側方移動術」。
歯と歯ぐきの境目で、歯ぐきが下がっているという想定で、その部分に歯肉弁を移動して来て縫合するトレーニングです。
スタートは9:30。弁を作るところまでなんとかきて、これから縫合に入ります。

縫合終了。

次はGTRの練習。膜はダミーですけど…。
先週中に模型の用意が終わった、矯正歯科の実習「タイポドント」がスタートしました。
研修医2名には、6月中に、矯正治療に必要なワイヤーベンディンングの特訓を終え、提出してもらいました。
この「特訓」は、院長が北海道大学歯学部矯正歯科の新人だったときの特訓と同じものです。
これが終わって、ようやくタイポドントを始められます。

『タイポドント』とは、(と、Wikipediaから引用しようかと思ったけれど見つからない。googleで引いたら最初の10個のうち3つがこのblogだし。)ようするに、模型上で、歯の矯正治療を再現する装置です。
「そろそろ始めていいですか?」と研修医二名に聞かれ、院長が模型の歯並びの最終チェックをし、ワイヤーの指定をし、注意事項を説明して、さあスタートです。

まず開始前、それからワイヤーセットの状態を写真に撮っています。
![]()
これから、経過を写真で記録しながら、ワイヤーのセット→お湯につけてワックスを軟化し歯が動くのを待つ→ワイヤー交換 を繰り返して行きます。
去年の研修では思いがけない歯の移動に、研修医の先生がびっくりしてしまう一幕もありました。
難しいけれど面白い実習なので楽しみながら取組んで行きましょう。
先週末は、旭川市で歯科医院のスタッフ対象のセミナーが開催されました。
テーマはコミュニケーション。
講師は、
豊田綾子(旧姓谷口)さん
白水貿易勤務を経て心理カウンセラー取得後退職されて、
現在はフリーランスで福岡を拠点にセミナー、講演会活動をされているそうです。
北海道歯科産業の主催でした。
旭川・林歯科医院からは、歯科衛生士のOさん、Sさんの二名と研修医のS先生、合計3名の参加です。
4時間ほどの講習で、講義とコミュニケーションスキルのワークが行なわれ、相手の話を「傾聴」するという簡単なようでとても難しい実習も行なわれたそうです。
「講師の先生のスーツもセンスが良くて、さすが!という感じでした」という感想でした。

ワークでS先生とペアを組んでくださったのが、市内のY歯科の衛生士さん。なんとこの方は、うちのスタッフの遠い親戚と言う事が途中でわかったそうです。旭川、いがいと狭い?
7月16日 月曜日は、海の日ですが、旭川市林歯科医院は診療中です。
先週、帯広での予防歯科臨床懇話会に参加したため、二日間休診に致しましたので、今日は休まず診療致しております。本日の受付終了は、夜8:00です。
お困りの方は、まずお電話ください。
0166-57-6655
*通常のご予約が入っておりますので、お時間によっては急患の方のお待ち時間が長くなる可能性があります。予めご承知置き下さい。
本州・四国・九州は大雨とのことでしたが、今日の旭川は申し訳ないほどの快晴でした。
日曜日診療を3時前に終えて、いきなりサクランボ狩りへ出発です。
もしかしたら迷惑だったかもしれない研修医のS先生も誘って神居古潭小・中学校裏の水澤果樹園へ。
今、一番美味しいのは佐藤錦!

おいしー!甘い!
お腹いっぱい食べてきました。
帰りに神居古潭に寄り、古い駅舎の横を通って蒸気機関車を見たり古いトンネルの入り口をのぞいたりして帰ってきました。古潭でキャンプをしている人がいてびっくりしました。泳いでいたし。
怖くないのかなー。心霊スポットのはずなんですけど。まあ、外国の人だから気にしないかな。
今週は三連休ですが、旭川市・林歯科医院は続けて診療しています。
お困りの場合は、0166-57-6655まで、まずお電話ください。
土曜日は4時半、日曜日は13時までお電話をお受けしています。
月曜:海の日は、平日と同じ診療時間、八時までの受付です。
先週は帯広の北海道予防歯科臨床懇話会のため2日続けてお休みしたため、ご迷惑をおかけしました。お休みの分、今週はがんばります!
7月1日、札幌で、トクヤマデンタル主催のセミナーが開催されました。
材料店さんの勧めで、研修医の2名に参加してもらいました。
審美セミナー 【保存編】
患者満足度の高い、MIの概念に基づく新時代の審美修復
田上順次先生、金村敏生先生
20世紀後半以降の修復領域の最大の技術革新は、接着技術の導入です。これにより従来とはまったく異なる治療法が可能となり、修復の概念は一変しました。健全な歯質をほとんど切削する必要がないので、治療中の痛みは軽減し、無麻酔下での治療が可能となりました。当然、術後の知覚過敏症もほとんど生じることはありません。 また、審美的でなければ今や歯科治療と言えない時代です。患者さんの立場に立ってみれば当然のことでしょう。近年のレジン系材料の性能は信頼性が高く、その特性を上手に利用すれば、即日で非常に審美的な修復ができます。残根状態でもレジンコアから即歯冠修復まで一回で、切縁の透明感も天然歯の様に回復できます。ちょっとした歯列の修復もとても簡単です。患者さんは感動し、そしてすばらしい笑顔を見せてくれます。決して特殊な技術ではなく、基本的なことをマスターすれば応用範囲は無限に広がります。 今回、3D Self-Reinforcing Technologyを応用した「トクヤマボンドフォース」と、審美性に非常に優れた「エステライトプロ」を用いた修復法について、その特長、臨床ステップおよび使用上のポイントを紹介します。審美修復新時代の幕開けです。
資料もたくさんいただき、充実したセミナーだったようです。
このような機会があれば、また研修医の先生にも受講してもらいたいと考えています。
今日は、K先生が夕方で上がって札幌へ帰ったので、夜、診療が終わってからS先生と院長の二人で、今週末の矯正診断、矯正治療中の再分析の患者さん、計5名の治療方針についてのミーティングを行ないました。
規格レントゲン写真の分析結果と歯列模型、口腔内写真を見ながら、診断と治療方針立案を行ないます。
今週は、二人の研修医の先生に規格レントゲン写真のトレースのトレーニングを受けてもらっています。

資料のどこを見るのか、どのように考えるのか。
まず、S先生の考えを聞いてから、院長が説明をし、カルテに記載して行きます。
だいたい1時間半ほどかかりましたが、充実した勉強の時間だったように思います。
昨日は、恒例研修医参加の歯周外科実習の日でした。
参加者は、勤務医の米田先生と研修医2名。
院長の診療が終わってからですからスタートは夜9時半。
支度をして、夜食のおにぎり、サンドイッチを食べて、スタートは夜の10時。
昨日の課題は、基本のフラップ、単純縫合、八の字縫合、マットレス縫合、クロスマットレス縫合。
続けて、減張切開と縫合、懸垂縫合。早く進んだ人はもう一つ基本のフラップと縫合、懸垂縫合まで。
院長が図を見せながら説明し、皆のやり方をチェック、うまくいかなければ糸を切って最初からです。
終わって、
「じゃあ、片付けて帰るよ」と分別をしながら振り返ると、壁の時計は今日の0:30でした。
みんな、時間が過ぎる早さにびっくりしていました。
来週は、もう一段階進んで、実習を行ないます。
今日は、矯正の文献を読む日なのですが、皆、大丈夫かな。ちょっと心配です。
毎日、歯科医療の現場にいる人間に取っては、ヒトの口元はついつい目がいくところ。
歯が汚い人、特に異性に対する評価は厳しいです。
皆、朝、昼、就寝前、多い人は夕食後にも、3〜4回は徹底的に磨きます。
歯科衛生士はもちろん、歯科助手も受付スタッフも、勤務してしばらくすると同じ行動パターンになっていきます。
さて、彼女たちのモチベーションをキープしているのは何か?
それは、歯を大切にしない事が人生にどんな影響を与えるかを毎日見ている事でしょう。
虫歯がなくても30〜40歳くらいの歯を磨かない男性の口の中が、どのような変化をしていくかを熟知している彼女たちが、夜歯を磨く習慣のない異性を恋愛対象に持つ事は「ありえない」んですよねえ。
虫歯を治していない人なんて、絶対つきあえない。ありえないし! セールスマンで前歯に虫歯あったら最悪、気になって気になって、話の内容わからない〜〜。 夜寝る前に歯を磨かないっ?うわ〜〜〜っ
というのが、うちのスタッフの雑談です。
歯を清掃し虫歯や歯槽膿漏を防ぐ方法は、物理的に除去する方法だけでも歯ブラシ以外にも、ウォーターピック系の水の力を使うものや、音波・超音波を使うものもあります。細菌学的なコントロールを行なう3DSというものやデンタルリンス。虫歯対策としては歯質を強化するフッ素の応用。
いろいろな方法はありますが、バイオフィルムである歯垢=プラークを、除去するのはなかなか大変な事です。強い薬品を口の中で使うのは難しいですしね。
もっと簡単にプラークコントロールできれば、お互い幸せなんですけどね。
あれ?
なんかちょっと寂しい??
おかしいなあ。
今日は、研修医2名は、札幌で保険医としての講習を受けています。
昨日夜旭川を出て、明日の朝にはまた戻っていないといけないので、結構ハードスケジュールです。
いつもは、2名の研修医の指導に明け暮れている私たちとしては、ちょっとお休みな感じだったのですが、なんと、なんだか寂しいではありませんか。
困ったなあ。
秋に二人とも帰っちゃったら寂しくなってしまうじゃありませんか。
細長い部屋の奥で、何か宗教の儀式??のようなことが…

二人で何をしているかと言うと

これです。

歯列矯正の勉強用の模型。タイポドントに歯を並べていました。
実際の症例を元に、歯を並べて、院長のチェックを受けてから、この模型の歯並びを治して行きます。
ところで、林歯科医院には一応技工室があるのですが、二人がなぜ院長室の隅でやっているかは、謎です。
暗いし机は低いし、やりにくいと思うんですけどね。
7月7、8日の両日続けて行なわれた懇話会が終了し、ほっとしたような疲れたような、
心地よいけれど力の入らないような状態です。

7日のスタッフ発表は、親ばかのようですが、皆の成長に胸が熱くなるようなすばらしいできでした。みなさんからも、『素晴らしいですね!』と褒めて頂き、うれしくてしょうがありませんでした。

懇親会は、帯広の地産地消をコンセプトにしたレストランを貸し切りにして、おいしい料理、つがやす歯科スタッフの皆さんの余興、そして参加者の皆さんとの歓談に、瞬く間に2時間が過ぎてしまいました。

二日酔いの早朝、医院見学で、私は「きたの歯科矯正歯科クリニック」へ。
スタッフの皆さん、先生の奥様の工夫を凝らした季節のディスプレーと、北野先生の診療内容とシステム作りへの熱い気持ちを見せて頂いて来ました。
そして今日の午前中は、ビデオや本で何度もお顔を拝見して来た大阪の寄田先生の基調講演。
自分の思いをコンセプトとし、それに合わせた歯科医院を目指し、チームメンバーの一人となって頑張って来られたお話、お母様とのエピソードに感動の涙を流してきました。
午後からは、この7年間、北海道予防歯科臨床懇話会に参加して来た医院から、これまでを振り返った発表を行ない、私たちの医院もこの18年間を振り返るビデオに合わせて、これまでとこれからを語ってきました。
![]()
続けてシンポジウム。栂安先生の人脈を通じて集まった豪華メンバーには圧倒されました。
同じ北海道とは言え、帯広までは車で4時間近くかかります。
そう簡単には参加できないのですが、参加して本当に良かったと言う思いで帰ってきました。
明日は、いよいよ北海道予防歯科臨床懇話会。
今日の夜まで発表者の読み合わせが続きました。
午後に入って、皆の心配と緊張がピークに。
「バス停から会場までどのくらい時間がかかりますか?」 2名
「何を着ていったらいいでしょう?」 5名
「ご飯を食べる時間ありますか?」 1名
「会場の正式名称は?」 1名
こんな風に次から次に皆が質問に来ます。
でも、きっと大丈夫。気にしない!
今日は、先週に続き、第2回矯正勉強会です。
教科書は
COMMON SENCE MECHANICS T.F.Mulligan
邦題は「歯科矯正メカニクス」です。
今日は、第4章から7章を事前に読んでもらい、質問を受けながら、症例に沿って院長から説明して行きます。
臨床で見実際に接した接患者さんの例を元に、具体的なイメージがつかめるように配慮しています。
フォースメカニズムの話は、物理の授業のようで、具体的なイメージがつかみにくく、難しいのですが、症例を元にできるだけ『そうだったのか!』というような勉強会にしたいと思っています。
そろそろ、K先生には矯正の模型実習「タイポドント」をスタートしてもらう予定です。
旭川市林歯科医院での、2007年の歯科医師臨床研修が、半分終わりました。
研修医の先生たちもがんばっています。イチゴ狩りに行って遊んでいるだけではありません。
林歯科医院の診療が終わるのは早くても9時過ぎになるのですが、終わってからスタッフが後片付けをしている時間から、その日の反省会を始めます。当日の研修内容について、分からない事を質問したり、注意点の説明を受けたり。
メモをしておいて後で聞こうと思っても、次第にインパクトが薄くなります。と言っても、患者さんの前で細かな質疑の時間はとれませんし、患者さんに失礼になってしまいます。
院長も研修医の先生も疲れているのですが、もうひと頑張りして今日の事は今日終わらせて帰ります。
今週末、7月7日(土)8日(日)は、帯広での予防歯科臨床懇話会に参加のため休診します。
事務処理、清掃等のため職員が医院に出入りしますが、診療の出来る体勢ではありません。
ご迷惑をおかけしますが、何とぞご容赦ください。
なお、日曜診療については、下記をご参照ください。
旭川歯科医師会の休日診療については、道北口腔保健センターのホームページをご参照ください。歯科以外での救急医療体制については、北海道救急医療・広域災害情報システム:歯・歯肉が痛いときのサイトが参考になると思います。
北海道救急医療・広域災害情報システムは、他の病気の時にも大変役に立つサイトです。
ぜひブックマークしてください。
今日は、イチゴ狩りへ。
朝9:30出勤、夜9:30まで診療室にいる私たちが、どうやって平日イチゴ狩りに行く事ができるのか?
それは「早起き」。
イチゴ狩りは朝8時にはスタートしているのです。
6月上旬から、比布町のホームページをチェック。
先々週、もう暖かくなったからと、ホームページでチェックした農園に電話したところまだスタートしていませんでしたが、7月に入り「日曜日には豊作であった」との情報をゲットし、満を持して比布へ。
少し嫌がっていたかもしれない、研修医の二人にも
「7:40集合ね!」と言って、むりやり?一緒に。
メールで娘に
「研修医の先生と一緒にイチゴ狩りに行くんだよ」
と言ったら
「良い人とただのお節介なおじさんおばさんとの境界線を良く見極めて研修医の人に接してくださいね。」と厳しい返事をもらう…。
でも、楽しそうだったからオーケーじゃない?美味しかったしね。

今年の北海道予防歯科臨床懇話会まで、あと5日。今日は、診療終了後の10時近くから、スタッフ発表の予行演習を行ないました。

自分たちのイメージに沿ったスライドを作るまで、いろいろ苦労して来ました。
直前まで米田先生に言葉遣いのチェックを受け、遅番のスタッフに残ってもらって発表を行ないました。
彼女たち3人のイメージした「かわいいスライド」にどこまで近づけたのか。
アニメーションを駆使し、スタッフの皆に協力してもらったスライドはお見事でした。
「ここがわかりづらかった」「ここをもっと詳しく」という指摘が少しあった程度で、院長からも「スライドはこのままでおーけー!」との太鼓判が。
ホテルの手配も、バスチケットの手配も終わって、あとは、院長発表の準備だけです!急がなくっちゃ!!
昨日の夜は、札幌泊まりで、今朝は10:00から17:00まで続けて講習会です。
講師は、柏田 聰明 先生(東京都新宿区開業)と加藤 正治 先生(東京都港区開業)。
近年、歯科業界を取り巻く状況が悪化するなかで、多くの患者さんに来院していただくためには、患者さんの確かな信頼を得ることがもっとも大切なことと思います。そのためには、日々の臨床において二次ウ蝕、歯根破折等の臨床トラブルを起こさない予知性の高い治療をすることが必要ではないでしょうか。 このような治療を行うには、これまで常識とされてきた治療を見直し、カリオロジーと生物学的観点に基づいた治療に切り替える必要があると思います。これまで再発予防に重点を置き、保存・補綴修復治療全般にわたって、基礎実験とそれに基づく臨床データを長期的に検討してきました。その結果、臨床上のトラブルを激減させることが可能となり、長期にわたっての保証もできるようになってきました。 今回は、臨床上のトラブルに対し、予知性の高い補綴修復治療とはどのようにしたらよいかについて理解していただき、明日からの臨床の変革に役立てていただきたいと思います。
ADゲル法という歯面処理を行う、歯に冠などを接着する技術を中心に、科学的なデータに基づいた再治療を防ぐ歯の治療方法について様々な事を学びました。
旭川からも、友人の水野先生を始め、同窓の松田先生他数名の先生が参加されていました。
一日通しての講義は久しぶりで、少し疲れましたが、明日から臨床に取り入れたいと思う事がたくさんありました。
有意義な一日でした。
30日土曜日は、私が大学を出てから3年間所属した北海道大学小児歯科学講座同門会「新翔会」の会合でした。
同門会の総会、教授の八若先生のご講演、そして懇親会、二次会まで参加しました。
講演は、小児の咬合誘導について。
咬合誘導というのは、矯正に至らないように歯並びを誘導する事から、小児期の簡単な矯正までを含みます。
北大小児歯科の症例を交えて様々な治療方法、診断について学びました。
懇親会、二次会では昔からの友人との談笑を楽しんできました。
こういう機会にもっと新しい知人を増やしたいと思ってはいるのですが、年に一回会うか会わないかの友人との話についつい夢中になってしまいます。