歯科医師研修の最近のブログ記事

5月も半ばを過ぎようとしています。
先にやってきたW先生はもう一ヶ月、O先生はちょうど1週間がすぎました。

W先生は先週末で、模型のトレーニングを終了しました。
O先生は、模型実習の真っ最中です。
二人とも一日の半分は診療室で過ごすプログラムでしたが、今週からW先生はほとんど診療室で過ごしてもらいます。

二 人が取り組んでいる模型でのトレーニングのシステムをマニュアル化するために、W先生に使用する機材などの写真を撮ってもらいました。これに各人注意事項 を書き込んだ者を、来年の人のためにとっておきます。次の人には、これにさらに書き加えてもらい、充実したマニュアルにしてもらおうと思っています。

今日の課題は「ナソヘキサ・オクルーザー・グラビコーダ」。
米田先生、金城先生にこの三つのME計測機器の使い方を学び、お互いの顎運動、咬合力、重心動揺度を調べました。

写真は、ナソヘキサで測定行う金城先生と被験者の米田先生
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続けてナソヘキサにチャレンジする二人。
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おまけに、オクルーザーを頑張りすぎているW先生...。それ、自然な計測値じゃないからね。


さて、今夜は、二人には、厚生労働省管轄のデヴューの記載を頑張ってもらう予定です。
私はこれからコンピュータの準備に入ります。

5月2日から、二人の研修医が参加する林歯科医院の研修プログラムです。

今朝は、まず、今日から研修開始の0先生から、朝礼で皆の前でご挨拶。
「顔と名前を覚えるのが得意です!」
これは期待したいところです。

午前中は、レントゲン撮影でスタート。二人で自分たちの歯並びと骨格のレントゲン写真の撮影を行い、自分で現像し、トレースを開始しました。
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次は、お互いの歯の型取りのトレーニング。
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午後からは、口腔内写真の撮影。これは、結構時間がかかりました。
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これが終わって、O先生は模型の形成実習。W先生は診療室での研修。

明日は、相互実習は歯周検査と歯石とり。
O先生は、模型の実習。W先生は、根の治療のトレーニング。
それから診療室での研修もあります。


いろいろやることがあって、ハードスケジュールです。

小さな歓迎会

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5月2日、もう一人の研修医のO先生が札幌からやってきました。
ゴールデンウィーク直前とあって、本当の臨床研修は、6日月曜日から。

とりあえず、顔合わせをかねて、院長、私、米田先生、金城先生、二人の研修医の6人で近くに夜食?を食べに出かけました。

見学と研修開始の挨拶にいらしたので、O先生にお会いするのは3回目。金城先生とW先生とは、初対面でしたが、すぐ打ち解けて、楽しい食事会になりました。
O先生にとって、金城先生は大学の先輩、W先生は同じ帯広出身の高校の同窓生にあたり、それぞれ共通の知人も多い様子でした。
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今年も春が来て、歯科検診のシーズンがスタートしました。
旭川市・林歯科医院は、市内の二つの小学校と一つの中学校の校医になっていますので、そちらの検診に出かけます。その他に、ここ数年は、ある施設にも頼まれて出かけていますが、今年は未定です。

昔の歯科検診は虫歯のチェックだけでしたが、今は、歯垢、歯茎の状態、歯並び、噛み合わせ、顎関節の状態も確認し、要観察、要受診のお知らせが届きます。

今日は、歯科検診第一弾として、小学校へ出かけました。
研修医のW先生、衛生士のKさんと3人です。
まず、Kさんに検査結果のメモをとってもらい、途中でW先生と筆記を交代しながら行いました。
最後の一クラスは、検診をしているところを後ろから見学してもらいました。

行き帰りの車中で、検診の意義や、今の小学生のお口の中の特徴などを話してきました。
虫歯は昔に比べて、ぐーっと少なくなっていますが、それでも何人かは「急いで歯医者さんに行ってね」という子がいます。
歯並びは、顎が小さくて並ばない子が増えたような気がしますが、矯正をしている子も増えました。

あと二回の検診にも研修医の先生に同行・見学をしてもらう予定です。

4/14 月曜日。
北大からの研修医の先生がやってきました。
W先生、男性。帯広出身です。

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まずは、朝礼で自己紹介をしてもらいました。
早速、研修プログラムに沿って、模型実習と見学をスタートしました。
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今年は、去年のプログラムを再検討し、早い時期から研修してもらういくつかのポイントを加えています。

16日水曜日には、新しい勤務医の金城先生が勤務開始です。
二人で一緒に相互実習してほしいプログラムをスタートしました。

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レントゲン撮影、読影、口腔内写真の撮影など。

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写真の撮影では、スタッフから厳しいチェックが入っています。
来週は、二人で、歯周検査と歯石除去のトレーニングをします。

もちろん、少しずつ、実際の臨床研修も行っています。
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5月のはじめには、医療大から女性の研修医の先生、O先生がやってきて、二人体制の研修になります。
W先生とO先生は、偶然ですが、同じ帯広出身、高校の同窓生にあたるそうです。
今年の夏はにぎやかになりそうです。

今年度後期の臨床研修は、一昨日で終了しました。
昨日、祭日の夜で閑散とした旭川市の3・6街で、私たちと米田先生で、T先生を送る小さな送別会を行いました。

まずは、乾杯。
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一度札幌に戻って大学の研修終了式に出席した後、就職先に移動する予定のT先生。
今日は、引っ越しの準備をすませて、午後はテレビで日本ハムの開幕戦を見ながら、極楽昼ビールを堪能したとの事。緊張の続いた研修生活を終えてほっとした表情です。

研修期間の様々な思い出を語り、これからの研修医にしてあげてほしいと思った事を教えてもらい、楽しい時間はあっという間にすぎました。

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二軒目は、院長のごひいきフォークジャンボリーに移動して、マスターのライブです。
若い人を送る歌をという難しいリクエストに頭をひねりながら、いろんな歌を歌ってくれました。


今日は、T先生のお引っ越しの日。
明日からきっと寂しくなりますね。

2007年度の前半、林歯科で研修された北大の研修医S先生が、北大の大学院に進まれる事がわかりました。

日曜日、研修施設の説明会で来年度の研修医の先生方とお会いし、ふと思い立って、前半の研修医の二人にメールを出してみました。
すると、S先生からのお返事で、自分のなりたい歯科医師としての道が見つかった、大学院へ行きますというお返事が返ってきました。

研修に来ていた頃、先生はこのまま臨床の場に出るのか、大学院に進むのか悩んでいたようでした。
私たちは、自分がどんな歯科医師になりたいか、よく考えてご覧と言っていたものです。

歯科医師としての最初の半年を過ごした林歯科医院で「治療の手段は補綴のみではなく多様な可能性があることを学んだ」と言ってくれたのが、とてもうれしい事でした。今朝の朝礼でみんなに伝えたいと思います。

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写真は朝の北大構内です。(08.3.3京王プラザより撮影)

旭川市・林歯科の朝礼は、
連絡事項の確認、当日の予約状況と診療内容の確認、最後に毎日3人ちょっといい話をしてもらいます。
だいたい1〜2週間に一度は当たります。

今日のいい話は、研修医のT先生にも話してもらいました。
旭川でできた友達?の話です。

先生が、林歯科で研修を開始して、もうすぐ3ヶ月になります。
毎日、宿舎の技工所の2階から歩いて通勤しているのですが、林歯科の近くの家に犬がいて、最初は通るたびに吠えられていたそうです。

この犬をうちのスタッフは勝手に「ハナクロ」と呼んでいるそうですが、番犬として頑張っている犬な訳です。

ところが、二ヶ月をすぎたころから、ハナクロは、先生に向かって吠えなくなったそうです。
『お?なんか、覚えてもらったみたい?』
先生とハナクロの間にかすかな友情が芽生えました。

2,3日前の朝、先生が出勤してくると、玄関の前にハナクロが見えませんでした。
おや?と思って見ていると、勢い良くチェーンを引きずる音がしてハナクロが飛び出してきました。こちらを見ながら元気よく「Wa…」と吠えかけると、何か急に気まずそうな顔をして途中でやめ、先生が通り過ぎると家の方に戻っていくじゃらんじゃらんという小さな音がしていたそうです。

こうして、近所の犬にも覚えてもらい、スタッフとも気心が知れ、林歯科の診療にもなじんできた頃、そろそろ研修が終わってしまいます。
ちょっと寂しいですね。

2008年後半の臨床研修も、残すところ1月あまりとなりました。

今月のテーマは、義歯の臨床と、矯正の模型実習=タイポドント、ブタ下顎での歯周外科実習です。

タイポドント実習は、まずワックスでできた歯茎に歯並びを再現するところからスタートします。林歯科医院では、実際に治療をした患者さんの模型を参考に、植立を行います。
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今回の研修医は一人なので、前半の二名に比べると、孤独な作業ですね。
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がんばれ!

今日は日曜日の診療の後、院長、米田先生、研修医のT先生の3人で、勉強会をしました。

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今日のテーマは、このDVDです。

院長が心の師匠と呼んでいる北九州市の筒井先生ご夫妻のDVD。この収録から間もなく、ご主人の昌秀先生は亡くなられました。これが、お二人での最後のDVDになるのでしょう。
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数年前、筒井塾を受講した事が、院長の考え方に大きな影響を与え、治療方針を変える事になり、目標とする治療のゴールも変わりました。
その考え方を伝えるために、研修医の先生にも同じ勉強をしてもらうようにしています。

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