歯科医師臨床研修の最近のブログ記事

今年度も2名のDrが、歯科医師臨床研修にやって来ました。
1名は林歯科単独型プログラムで、4月から来年3月までの1年間通しての研修。
もう1名は、北大の協力型プログラムで、8ヶ月当院で研修し北大に戻ります。

両Drとも、昨年の早い時期から医院見学に訪れ、国試に合格し歯科医師としての一歩を当院で踏み出しました。

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最初の1週間程度は、研修生専用室で模型実習で基本の確認でした。

さあいよいよ実践、今までは授業で見聞きしていたフェースボートランスファーと呼ばれる、精密に咬み合わせを再現させる技術の習得です。

これを使って、自身の咬み合わせを咬合器(顎の動きを再現させる器具)上に再現させ、考えられる所見を症例検討会で発表します。
そこでは指導歯科医の理事長、宮田先生はもとより、並み居る先輩歯科医師から、診断の根拠等について質問や指摘が降り注ぎます。

発表まであと1ヶ月弱、書籍で調べたり、2人で検討している姿が頻繁に見られます。
最初のチェックポイント突破に向けて頑張っていますよ。

今日の研修医

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2月10日(火曜日)診療終了後の定例Dr勉強会、研修医にとっては今期3回目となる歯周外科実習でした。
今回も講師役は宮田先生です。
長谷川先生も参加し、研修医の佐々木先生・松村先生の特訓でしたが、佐々木先生は東京で受講したセミナーも同類でしたので、4回目。
宮田先生によれば、「以前とは比べ物にならない細かい術式まで取り組めた」そうです。
翌日が休日ということもあり、終了は深夜12時少し前と、3時間あまり熱の入ったトレーニングでした。

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以前は院内勉強会も、全て理事長が講師として行っていましたが、院内定例勉強会を長期間に亘り継続して行ったり、外部セミナーに勤務医を積極的に受講してもらっている効果で、各々の得意分野も確立し医院としていい方向に進んでいます。

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早いもので、歯科医師臨床研修も残すところあと2ヶ月を切りました。
総仕上げの症例発表会の準備を行う様子を見ていると、つくづく逞しくなったなあと思います。
来春歯科医師臨床研修に進まれるみなさん、当院の募集要綱を先日ブログに掲載しましたが、ご覧いただけましたか。

前回未定となっていた面接のテーマが決まりましたので、お知らせいたします。
「どのような歯科医師になりたいか」について、A4二枚の資料を持参いただきプレゼンテーションを行っていただきます。

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今週と来週の週末にも、医院見学希望の方が来院されます。
どうぞどうぞみなさん、見学にいらしていただき林歯科を見て感じていただきたく思います。

試験日は7月27日(日曜日)午前11時からです。

来春歯科医師国家試験を受験され、歯科医師になられるみなさまにお知らせいたします。

足踏みしていた夏も、ここに来てようやく本来の暑さを取り戻してきました。
最終学年となり、多忙を極める毎日をお過ごしのことと思います。
来年度の歯科医師臨床研修医募集要綱が確定しましたので、お知らせいたします。
プレゼンテーションの課題は、採用試験2週間前までに応募いただいた方にご連絡いたします。
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見学は大歓迎です。
日程を打ち合わせさせていただきますので、是非とも当院をご自身の目でご覧ください。
本年は単独型2名・協力型1名の研修医の先生が、精力的に研修されています。

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私たち林歯科医院は、最高の研修環境を整えてみなさんをお迎えする準備ができています。

虫歯になった時、歯牙のう蝕部分を削って金属やセラミックの冠や詰め物で修復する治療方法が一般的に取られます。

以前治療した修復物の入った歯牙が再治療になった時、それを除去する必要が出てきます。それらは適合もよく、しかも歯科用セメントでしっかり合着してあるので容易に外すことができません。
最初はどうしても「力技」で臨みがちですが、強引に力でねじったりすれば、歯根までダメージを受けてしまうのです。

しかし、これも「コツ」をつかめば問題なく短時間で除去できるようになっていきます。
まずは模型上で術式を確認するため、指導医の米田副院長が研修医3名に付きっ切りでトレーニングです。
このように研修序盤は地道な模型実習を繰り返し、診療に備えて行くのです。

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4月は研修医トレーニングルームでの実習が多かったのですが、3名の研修医は積極的に基礎実習をこなし、進捗も早く診療室で研修する時間が増えてきました。

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もっともっと正確さとスピードをあげて、臨床でノーダメージの除冠を目指し、今日も研修に励む3名です。
火曜日の定例症例分析を、歯周外科実習のためにお休みしたので、今回は水曜日に症例分析です。

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院長と研修医2名で行いました。

研修開始して半年、分析のチェックポイントも分かるようになり、診断や治療方針も的確になって来たとの院長の評価です。
あと半年で、自信を持って矯正の診断が出来るようになると思います。


10/2 火曜日
今年二回目の研修医の歯周外科実習を行いました。

講師は、水柿先生。
林歯科の研修医2名に加えて、彼らの友人で旭川医大で研修中の2名が参加しました。

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林歯科の研修医だけではなく、若い歯科医師の成長に役立つ場を作って行きたいと思います。
2007年に林歯科で臨床研修をし、その後3年間勤務してくれた金城先生が、郷里の沖縄に帰って2年。今年念願の開業をしました。

先日、来院された患者さんの矯正について相談のメールが届き、火曜日の矯正の症例分析会で皆で検討し答えをFAXで送りました。写真は、送られて来た患者さんの模型の写真と、お答えのファクスです。

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開業して10ヶ月ほどですが、少しずつ矯正の患者さんが増えているようで何よりです。

こうして、遠くにいても相談してくれる事が、研修施設としてのやりがいの一つです。
林歯科医院の臨床研修の一つの山場になる歯周外科の実習。
今年は、林歯科の研修医K先生のお友達で旭川医大の研修医も参加して、水柿先生の指導で行われました。

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切開 縫合の練習を繰り返します。

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実習終了まで約3時間。みなさん、お疲れ様でした。

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8月の臨床研修のテーマは矯正治療です。

研修医から続けて3〜4年在籍してもらえば、ほぼ一般歯科で開業する際に必要な矯正臨床の知識と技術がつきます。研修期間中はまず、レントゲンなどの検査試料を分析し、治療計画を立てられるよう、知識の部分からスタートし、矯正治療に手技として必要な実習を行い、臨床経験を積んでもらいます。

実習で行うのはまずワイヤーベンド。矯正治療で使うワイヤーの使用に慣れるためのトレーニングです。

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次にタイポドントという実習模型を使ったトレーニングで、矯正治療のシミュレーションを行います。

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概ね 月450名、平日は15名程度、土曜は30名以上の方が矯正治療のため来院されるため、豊富な臨床例に触れることができるのも、研修の特徴と言っていいと思います。

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