歯科医師臨床研修の最近のブログ記事

2/3 金曜日
今日の臨床研修は、他院見学を行いました。
いつもお願いしている「あいファミリー歯科」さんへ、S先生が一人で見学に出かけています。
院長の水野先生は、S先生の部活「歯科医療研究会」の先輩に当たり、学生時代から親交があり、以前にも見学に伺った事があるそうです。

見学のときには、林歯科からお土産のお菓子を用意するのですが、なんと今回はS先生が自分でもお土産を用意していました。早くに私から言っておけば良かったのですが、しっかりしていてびっくりです。

林歯科医院は複数の歯科医師と多くのスタッフが流動的なチームを作って診療に当たるスタイルですが、あいファミリー歯科は院長を中心に勤務医の先生1名とスタッフがしっかりまとまった歯科医院です。院長の水野先生が書籍の出版、講演会などの活動を行っているため、全国から見学者が訪れています。

二つの歯科医院の違いから、色んな事を学んできてほしいと思います。
がんばれ!
今年の歯科医師臨床研修も、後半の研修が終わるまで1ヶ月となりました。

今年は、前半・後半ともとても優秀な研修医が来てくれたため、私はとても楽な指導医生活でした。

今日は2月のミーティングを行い、1月の目標達成状態を確認しましたが、ほぼ問題なく達成できていました。2月中に取り組みたい課題としては、インプラントの模型実習、総義歯症例の治療があがってきましたので、こちらの準備を進めたいと思います。

3月は大学病院での研修となり、最後に症例報告を行うのですが、これが定まっていないのがどうしたらいいのかなと言う課題です。

あと1ヶ月しっかり学んでもらって、大学病院へ送り出したいと思います。
今年の歯科医師臨床研修も来月一杯で終了です。

先週は、インプラント治療の方の型とりを担当してもらいました。

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緊張しながら、院長のバックアップを受けて無事型とり終了です。

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最近は、患者さんへの説明も落ち着いて行えるようになり、矯正治療のワイヤーベンドも上手くなって、自信を持って北大病院の矯正歯科へ送り出せます。
院長の期待とプレッシャーに応えて、よくがんばっています。
毎年、研修医には自分を症例として、顔写真、口の写真、模型をフェイスボートランスファーして咬合器装着、セファログラム、顎運動解析を資料にして、症例発表をすると言う課題を行ってもらっています。

今年の後半のS先生は明日の勉強会で発表です。先ほど、使用するスライドを持ってきたので見てみました。

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スライドチェックの時、
院長が
「新規採用の助手さんにもわかるようにセファロや、キャディアックス(顎運動解析装置)の説明してね」
と言ったところ

まず標準偏差って何
という説明から入って
歯のサイズの説明をしているので

やるなあと思いました。

分かりやすい丁寧なスライドで
44枚。

がんばったなあ。
明日の発表が楽しみです。
昨日の夜の歯周外科実習での研修医のテーマは、例年通り基本の縫合とフラップのマスターです。

実習では米田先生がつきっきりで指導を行い、

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このようにきれいな縫合が出来ました。
こうして臨床で任せる事の幅を少しずつ拡げて行く事になります。

歯周外科実習は、研修医には必ず一度はやってもらいますが、希望があれば複数回行ったり、顕微鏡手術のトレーニングやインプラント実習を加えたりします。
今年は後半研修も順調に進んできたので、このような機会を持つかもしれません。
来年の1月2月に本人と相談しながら決めて行くつもりです。

今年度の歯科医師臨床研修も2ヶ月が終わり、研修時間にローテーションが入りました。
月曜と金曜は、午後2時半からの出勤です。

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今回の研修医のS先生は札幌に実家があり、週末帰って月曜日の昼頃戻る事が可能になったようです。平日の診療では、既に林歯科のスタッフにとって欠かせない同僚と言っていい存在になりました。

勉強会でも、矯正の分析について院長の質問にしっかり答えられるようになり、着実な進歩が感じられます。

きっと、大学に戻っても周りに頼られる人材になれるのではないかと期待しています。

院長のどら焼き好きをあちこちで書き散らしているためか、またしても、どら焼きをいただいてしまいました。本当にうれしそうにいただいています。

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北大の大学院2年目でがんばっている、かつての研修医、H先生からのお手紙とどら焼きです。


H先生
いつも気にかけてくれていて嬉しいです。ずいぶんハードワークのようなので心配ですが、研究生活、倒れないようにしながらがんばってください。

そのうち遊びにきてくださいね。

本年度の歯科医師臨床研修は、前半同様、後半も順調に進んでいます。

現在臨床では、普通の虫歯治療全般と基本的な矯正治療を行い、
模型実習は、矯正治療のシミュレーションである「タイポドント」を行っています。


写真のように、前歯のでこぼこがきれいになって、
今は抜歯したという前提のスペースを閉じながら全体をいい位置で噛ませて行くステップに入っています。

院長の指示の図を見ながらワイヤーベンドをして、治療を進めて行きます。

現在の研修医は、初めて院長の出身講座である北大歯学部の矯正歯科からやってきていますので、できれば舌側矯正のシミュレーションまで行えたらという気持ちで進めています。

今日は、北海道医療大学の研修委員会のため札幌に来ています。
午前中が会議、午後が来年の研修希望者を対象とする協力型施設説明会です。

林歯科は、研修制度発足前年より医療大の研修施設になりました。
以来、これまでに6名の研修医を受入れています。

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医院の研修の特徴を分かってもらうために、例年このようなパンフレットの小冊子を手作りして説明会に臨みます。
現時点での研修が何を行っているかはこのBlogでいつもお伝えしています。
「こんな研修を受けてみたい!」と思う方にいらしていただきたいという想いからです。

来年も熱意のある研修医が来て、私たちをインスパイアしてくれる事に期待しています。
今年度後期の歯科医師臨床研修がスタートして一ヶ月半。
実習も臨床研修も順調に進んでいます。

実習は、既にタイポドントによる矯正治療のシミュレーションに入りました。
今日も診療の合間を縫って、院長が実習の進展状態をチェックし、次のステップの指示を出していました。

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次の実習は総義歯作成を予定しています。
このペースでどんどん進めて行こうと思います。

今週末は、札幌で医療大の研修説明会に参加しますので、林歯科の臨床研修についてしっかり伝えてこようと思います。資料もしっかり準備しないと!

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