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3D顔貌シミュレーター3d-simulation
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設備紹介:3D顔貌シミュレーター「モルフェウス3D スキャナー」
当院では、矯正歯科治療の診断・治療計画の立案をサポートするシステムとして、3D顔貌シミュレーターを導入しています。
「モルフェウス3D」とは

モルフェウス3Dは、お顔の立体的なデータ(3D画像)を撮影し、骨格のデータと組み合わせることで、多角的な顔貌分析や治療計画のシミュレーションを行うことができるシステムです。
従来の2次元(平面)のレントゲン写真だけでは把握しきれなかった、お顔全体の立体的なバランスや、硬組織(骨や歯)の変化に伴う軟組織(唇や肌のライン)の変化を可視化することができます。
📊 主な機能と特徴
1. 3D顔貌診断(お顔の立体分析)
取得した3Dデータをもとに、以下のような項目を客観的・数値的に分析します。
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お顔のバランス分析: 目の幅のバランスや、お顔の高さのバランスを確認します。
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体積の分析: 顔全体および6つの部分に分け、体積による非対称性を分析します。
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突出度の分析: カラーマップを用いて、お顔の突出度を深度ごとに色分けして表示します。
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側貌(横顔)の分析: 鼻の横幅の計測や、鼻と唇の角度など、審美的な指標を算出します。


2. 治療シミュレーションと重ね合わせ(比較機能)
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予測シミュレーション: 歯や骨格の移動予測に伴い、口元や横顔の軟組織がどのように変化するかを3D画面上でシミュレーションします。
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データの重ね合わせ: 治療前・治療後、またはシミュレーション結果のデータを重ね合わせ、カラーマップやアニメーションを用いて客観的に比較・評価することができます。

3. AIによる自動トレース
AIアルゴリズムを搭載しており、頭部X線規格写真(セファログラム)のトレースや分析を迅速に行うことができます。これにより、診断や治療計画の策定にかかる時間を短縮し、スムーズな診療に繋げています。

🔄 撮影・診断の流れ

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お顔の3D撮影 自然光に近い白色LEDを使用したスキャナーでお顔を撮影します。2D画像と3D画像を同時に取得し、スキャンからシステムへの登録までは約3分で完了します。 ※X線を使用しない撮影方法のため、身体への負担はありません(セファログラム撮影は通常のX線を利用する撮影方法となります)
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AI分析・シミュレーション 撮影データをもとに、AIがお顔の輪郭線、バランスなどを精密に分析します。
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視覚的な治療ゴールの共有 治療のゴール(目標値)を視覚的に分かりやすくすることで、歯科医師と患者様で共通の治療ゴールを設定します。
【本システムに関する注意事項】
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本システムによる3Dシミュレーションは、一定の計算式に基づいた「予測値」であり、医療行為としての最終的な治療結果を約束するものではありません。
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実際の治療においては、患者様の骨格や歯の移動速度、治療への協力度(装置の装着時間など)の個人差により、シミュレーション結果と異なる場合があります。
- 矯正治療に伴う一般的な副作用とリスクについてこちらをご覧ください。

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